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ziopasta

Nov. 16, 2023

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文法(にもまして・ないまでも・始末)

去年のにもまして、今年のインフルエンザは感染力が強い。
彼女は誰にもまして競争心が旺盛だ。

外科医とはいかないまでも、せめて小児科医くらいにはなりたい。
弟とは息が合わないまでも、せめて喧嘩しないでほしい。

今日はデートなのに、服を汚したし、にきびもできる始末だ。
学生時代は、試験になかなか受からなくて補習を取る始末だった。

Corrections

N1を目指して、N1の表現を使って文を作ってみます。

去年にもまして、今年のインフルエンザは感染力が強い。

確かに文法的には「の」が必要ですが、こちらの方が自然だと思います。

彼女は誰にもまして競争心が旺盛だ。

弟と息が合わないまでものは仕方がないが、せめて喧嘩しないでほしようにしたい。

「~してほしい」は誰かにお願いする表現です。

今日はデートなのに、服を汚したし、にきびもできる始末だ。

学生時代は、試験になかなか受からなくて補習を取る始末だった。

文法(にもまして・ないまでも・始末)


去年のにもまして、今年のインフルエンザは感染力が強い。


去年にもまして、今年のインフルエンザは感染力が強い。

確かに文法的には「の」が必要ですが、こちらの方が自然だと思います。

彼女は誰にもまして競争心が旺盛だ。


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外科医とはいかないまでも、せめて小児科医くらいにはなりたい。


弟とは息が合わないまでも、せめて喧嘩しないでほしい。


弟と息が合わないまでものは仕方がないが、せめて喧嘩しないでほしようにしたい。

「~してほしい」は誰かにお願いする表現です。

今日はデートなのに、服を汚したし、にきびもできる始末だ。


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学生時代は、試験になかなか受からなくて補習を取る始末だった。


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N1を目指して、N1の表現を使って文を作ってみます。


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