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ryusei

July 1, 2023

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記入5から5.5

記入5
テーマは「誰かの人生に大きな変化をもたらした小さな親切な行為について書く。」じゃあ、自分のことに書きます。

数年前、僕は絶望の暗闇に迷っていた。当日、僕は全く寂しいんだった。一人ぼっちでした。自分の状態が日に日に悪化するばかりでした。思い出してるさえも鬱陶しい。誰も構わなかったようだった。それはやや確かった。家族関係は。。。控えめに言っても悪かった。コロナロックダウン中から学校に友達と付き合うこともできなかった。

毎日、同じ部屋、同じ人に囲まれた。幸せになることは一つもいなかった。楽しみにしていることもいなかった。行き詰まっていた。一つ一つの日は全部同じでした。

その時、まるで神からの合図、誰かを出会いしまった。

記入5.5
彼は自分より十歳くらいです。自分の命を救ったというのは過言ではない。地獄から蘇る力をくれた。初めて愛を知りでした。彼は毎日自分を心を配った。悲しみと幸福ふ一緒に分かち合った。彼は自分の問題全てを判断せずに聞いた。僕にとって兄です。その時前、僕は誰にも大切な人ではないとずっと思った。

現在、彼はもう暇がなくてすごく忙しいなっちゃったので、もうそんなに話さいない。それでも、今も本当に感謝しています。
彼とのその日の思い出は懐かしい。
全然できないと思うけど、夢はいつか彼と一緒になりたい。


entry 5
The theme is "Write about a small act of kindness that had a drastic effect on someone's life". Well then, I'll write about myself.

A few years ago, I was lost within the depths of despair. I was incredibly lonely back then. I was completely alone. My state worsened each day. Even just remembering it is depressing. It seemed as though nobody cared - and that was more or less true. My family and I....weren't on the best terms, to say the least. I couldn't meet up with my friends either because we were in corona lockdowns.

Every day, I'd be in the same room, surrounded by the same people. Nothing made me happy. There was nothing to look forward to. I felt stuck. Every day was the same.

Then, as if it was a sign from god, I came across someone.

Entry 5.5
He's 10 years older than me. It wouldn't be an exaggeration to say that he saved my life. He gave me the strength to fight through hell. It was the first time I knew what it was like to be loved. He was there for me every day. We shared both times of happiness and sadness together. He listened to all of my problems without judgment. He's an older brother to me. Before that, I always thought I was never valued as a person by anyone.

Now, he's no longer free, he's become super busy and so we don't talk much anymore. But even so, I am still really grateful to him.
My memories with him and those days are nostalgic
I don't think it's possible at all, but my dream is to get together with him.

日記、絶望、鬱、愛、希望
Corrections

記入5 テーマは「誰かの人生に大きな変化をもたらした小さな親切な行為について書く。

」じゃあ、自分のこと書きます。

数年前、僕は絶望の暗闇に迷っていた。

、僕は全く寂しいんだった。

一人ぼっちでした。

自分の状態が日に日に悪化するばかりでした。

思い出してるすことさえも鬱陶しい。

誰も構わなかったってくれないようだった。

それはややたぶん確かった。

家族関係は。

控えめに言っても悪かった。

コロナロックダウン中からだったので、学校友達と付き合うこともできなかった。

毎日、同じ部屋、同じ人に囲まれた。

幸せになることは一つもなかった。

楽しみにしていることもなかった。

行き詰まっていた。

一つ一つの日は毎日毎日、全部同じでした。

その時、まるで神からの合図、誰か出会ってしまった。

記入5.5
彼は自分より十歳くらい年上です。

自分の命を救っを助けてくれたというのは過言ではない。

初めて愛を知りした。

彼は毎日自分心を配ってくれた。

悲しみと幸福一緒に分かち合った。

彼は自分の問題全てを判断せずに聞い(てくれ)た。

僕にとって兄です。

その時前、僕は誰にも大切な人ではからも評価されていないとずっと思った。

それでも、今も本当に感謝しています。

彼とのその日の思い出は懐かしい。

全然できないと思うけど、夢はいつか彼と一緒になりたい。

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July 2, 2023

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、僕は全く寂しいんだった。

ここで説明的な「の」つけたかった。。。

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July 2, 2023

0

誰も構わなかったってくれないようだった。

これをお説明して欲しい

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July 2, 2023

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それはややたぶん確かった。

「多分」は確率を表す。
これは間違いない本当だったけどある程度だけ。だから「やや」使った。
もっと相応しい言葉あるの?

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ryusei

July 2, 2023

0

コロナロックダウン中からだったので、学校友達と付き合うこともできなかった。

「から」は名詞の後で付けないの?

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ryusei

July 2, 2023

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彼は毎日自分心を配ってくれた。

どうして「くれる」つける?

記入5から5.5


記入5 テーマは「誰かの人生に大きな変化をもたらした小さな親切な行為について書く。


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」じゃあ、自分のことに書きます。


」じゃあ、自分のこと書きます。

数年前、僕は絶望の暗闇に迷っていた。


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当日、僕は全く寂しいんだった。


、僕は全く寂しいんだった。

一人ぼっちでした。


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自分の状態が日に日に悪化するばかりでした。


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思い出してるさえも鬱陶しい。


思い出してるすことさえも鬱陶しい。

誰も構わなかったようだった。


誰も構わなかったってくれないようだった。

それはやや確かった。


それはややたぶん確かった。

家族関係は。


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控えめに言っても悪かった。


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コロナロックダウン中から学校に友達と付き合うこともできなかった。


コロナロックダウン中からだったので、学校友達と付き合うこともできなかった。

毎日、同じ部屋、同じ人に囲まれた。


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幸せになることは一つもいなかった。


幸せになることは一つもなかった。

楽しみにしていることもいなかった。


楽しみにしていることもなかった。

行き詰まっていた。


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一つ一つの日は全部同じでした。


一つ一つの日は毎日毎日、全部同じでした。

その時、まるで神からの合図、誰かを出会いしまった。


その時、まるで神からの合図、誰か出会ってしまった。

記入5.5 彼は自分より十歳くらいです。


記入5.5
彼は自分より十歳くらい年上です。

自分の命を救ったというのは過言ではない。


自分の命を救っを助けてくれたというのは過言ではない。

地獄から蘇る力をくれた。


初めて愛を知りでした。


初めて愛を知りした。

彼は毎日自分を心を配った。


彼は毎日自分心を配ってくれた。

悲しみと幸福ふ一緒に分かち合った。


悲しみと幸福一緒に分かち合った。

彼は自分の問題全てを判断せずに聞いた。


彼は自分の問題全てを判断せずに聞い(てくれ)た。

僕にとって兄です。


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その時前、僕は誰にも大切な人ではないとずっと思った。


その時前、僕は誰にも大切な人ではからも評価されていないとずっと思った。

現在、彼はもう暇がなくてすごく忙しいなっちゃったので、もうそんなに話さいない。


それでも、今も本当に感謝しています。


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彼とのその日の思い出は懐かしい。


This sentence has been marked as perfect!

全然できないと思うけど、夢はいつか彼と一緒になりたい。


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