時々、自分がたくさんのことに興味を持っていることが、少し恥ずかしく感じる。

絵を描くのは好きだけど、今のところは写真を模写するくらいのレベルだ。

写真を撮るのも好きだけど、素晴らしい構図や光を見つけられるわけではなく、写しているのは普通の日常ばかり。

でも、今日は絵の授業を受けているときに、先生から「自分の考えが表れているね。

もしかして、基礎もある程度身についているのかも」と言われた。

これまで、ネットで他人の絵を真似して描こうとしても、自分で自由に描くのはすごく難しくて、今もまだ、自分の想像する世界を思い通りに描くことはできない。

だけど、先生の言葉を聞いて、以前読んだ「人生に無駄な道はない。

一歩でも、それは役に立つ」という言葉を思い出した。

楽しかったし、嬉しかった。

たとえ専門家になれなくても、どこかに自分の足跡は残っている。

くだらない写真だと思っていたものでも、過去の時間を記録してくれていて、優しさやストーリーを語ってくれている気がする。

色々な興味

時々、自分がたくさんのことに興味を持っていることが、少し恥ずかしく感じる。

やりたいことが多すぎて、注意力が分散してしまい、どれも本当の「技能」になっていない気がする。

絵を描くのは好きだけど、今のところは写真を模写するくらいのレベルだ。

写真を撮るのも好きだけど、素晴らしい構図や光を見つけられるわけではなく、写しているのは普通の日常ばかり。

もしかして、基礎もある程度身についているのかも」と言われた。

これまで、ネットで他人の絵を真似して描こうとしても、自分で自由に描くのはすごく難しくて、今もまだ、自分の想像する世界を思い通りに描くことはできない。

だけど、先生の言葉を聞いて、以前読んだ「人生に無駄な道はない。

一歩でも、それは役に立つ」という言葉を思い出した。

楽しかったし、嬉しかった。

たとえ専門家になれなくても、どこかに自分の足跡は残っている。

くだらない写真だと思っていたものでも、過去の時間を記録してくれていて、優しさやストーリーを語ってくれている気がする。