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coda

May 5, 2021

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経歴のこと

仕事が欲しい場合は、経歴を書く必要がありますね。でも、入学するときも、経歴書が要ります。なので、全部の仕事や勉強を書いております。

なのに、まだ大学を出ませんでした場合は、どうしたらいいんですか?仕事を務めたことがありません。バイトもやったことがないから、私の勉強と価値観を書くだけです。おかしそうかもしれなくても、フランスの大学のやり方ですね。

Corrections

経歴のことについて

仕事が欲しい場合は、(経歴書に)経歴を書く必要がありますね。

でもそれだけではなく、入学するときも、経歴書が要ります。

なので、全部の仕事や勉強を書いておつまり、今までやってきた全ての仕事や勉強を経歴書に書く必要があります。

■「経歴書が必要ということ」と「すべての仕事や勉強について書く必要があること」はほぼ同義で、後者が前者を詳しく説明している形なので、接続詞を「つまり」としました。

■「書いております」とあったのでコダさんが書いているのかなと思ったのですが、一方後の文を読むとコダさんは会社には勤めたことがなく、仕事については書けないとおっしゃっています。
よってここは一般論の話をしていると推測し、語尾を「必要があります」に変えました。違っていたら教えてください!

■日本の手書きの経歴書とは異なり、パソコンで作るタイプのものの場合は、「すべての仕事や勉強について記した経歴書を作成する必要があります。」の方が適当です。

なのにただ、まだ大学を出ませんでした場合は、どうしたらいいんですか?ていない(/大学を卒業していない)場合は、どうしたらいいんでしょうか。(/どうすればよいのでしょうか。)

接続詞「なのに」はその前後で反対の事柄が述べられますが、「ただ」は「Aという前提、理想がありながらBという現状がある。」という場合に使用されます。
ここでは A=経歴書に経歴が必要(前提)、B=しかしこれといった経歴がない(現状)という後者のパターンだったので接続詞を「ただ」に変更してみました。

仕事を務今まで一回も会社に勤めたことがありません。

■jamaisといいたい時、日本語ではよく「今まで(一回も)」「これまで(一回も)」という副詞を頭につけます。あとにも出てきますが、経験を記すときにもこの二つの副詞はよく出てきます。
・今まで一回も授業中に寝たことがありません。
・今までで一番つらかったことは何ですか?

■「仕事をする」という言い方は存在するのですが、一方「仕事をしたことがありません」というと、学校のほんのちょっとした仕事(une petite tâche)もやったことがない、という印象を受けます。
会社で仕事をしたことがない、と言いたい場合は、「会社に勤めたことがない」「会社で働いたことがない」といった方が、文章の意味がより明白になります。

■少し細かい話ですが、この「つとめる」という言葉は漢字がとてもややこしいので以下に記します!
以下の3つの漢字はどれも「つとめる」と読みます。日本語ネイティブの方でもよく間違えるのですがご参考までに…
「務める」→任務を遂行する(ex.司会進行を務める、議長を務める)
「勤める」→働く(ex.A社に勤めて10年になる)
「努める」→努力する(ex.私は彼の説得に努めたが、徒労に終わった。)

バイトもやったことがないから、私の勉強と価値観を書くだけで(/したこと)がないので、これまで私がしてきた勉強と自分の価値観だけを書きます。

■これまで=今まで 前の文章で「今まで」を使ってしまったので、「これまで」としました。
■「だけ」は「のみ」でもOKです。「のみ」の方が多少丁寧な印象になります。

おかしそうかもしれなくても、変に思われるかもしれませんが、これがフランスの大学のやり方なんです

■「おかしいと思われるかもしれませんが」もOKなのですが、「変に思われるかもしれませんが」がとてもとてもよくつかわれるフレーズなのでそちらにしました!
■「なんです」というと強調しているニュアンスが出ます。「ですね」も人に呼びかける、多少注意を惹く書き方ですが、「ですね」というより、「なんです」という方が一般的かもしれません。

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May 6, 2021

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ありがとうございました!!

経歴のこと

でも、入学するときも、経歴が要ります。

We also say 履歴書 for work in Japan.

ですので、全部の仕事や勉強を書いており仕事のことや勉強のことを全部書きます。

We use 全部 as an adverb.

なのにそして、まだ大学を出ませんでしたていない場合は、どうしたらいいんですか?

You can also say 卒業していない場合(=have not graduated)

仕事を務めたことがありません。

勤める(つとめる)is used for "working for organizations"

バイトもやったことがないから、私の勉強と価値観について書くだけです。

について=about

おかしそうく思えるかもしれなくても、(それが)フランスの大学のやり方ですね。

Feedback

履歴書を書くのはむずかしいですよね!

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coda

May 6, 2021

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ありがとう!そうですね

経歴のこと


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経歴のことについて

仕事が欲しい場合は、経歴を書く必要がありますね。


仕事が欲しい場合は、(経歴書に)経歴を書く必要がありますね。

でも、入学するときも、経歴書が要ります。


でも、入学するときも、経歴が要ります。

We also say 履歴書 for work in Japan.

でもそれだけではなく、入学するときも、経歴書が要ります。

なので、全部の仕事や勉強を書いております。


ですので、全部の仕事や勉強を書いており仕事のことや勉強のことを全部書きます。

We use 全部 as an adverb.

なので、全部の仕事や勉強を書いておつまり、今までやってきた全ての仕事や勉強を経歴書に書く必要があります。

■「経歴書が必要ということ」と「すべての仕事や勉強について書く必要があること」はほぼ同義で、後者が前者を詳しく説明している形なので、接続詞を「つまり」としました。 ■「書いております」とあったのでコダさんが書いているのかなと思ったのですが、一方後の文を読むとコダさんは会社には勤めたことがなく、仕事については書けないとおっしゃっています。 よってここは一般論の話をしていると推測し、語尾を「必要があります」に変えました。違っていたら教えてください! ■日本の手書きの経歴書とは異なり、パソコンで作るタイプのものの場合は、「すべての仕事や勉強について記した経歴書を作成する必要があります。」の方が適当です。

なのに、まだ大学を出ませんでした場合は、どうしたらいいんですか?


なのにそして、まだ大学を出ませんでしたていない場合は、どうしたらいいんですか?

You can also say 卒業していない場合(=have not graduated)

なのにただ、まだ大学を出ませんでした場合は、どうしたらいいんですか?ていない(/大学を卒業していない)場合は、どうしたらいいんでしょうか。(/どうすればよいのでしょうか。)

接続詞「なのに」はその前後で反対の事柄が述べられますが、「ただ」は「Aという前提、理想がありながらBという現状がある。」という場合に使用されます。 ここでは A=経歴書に経歴が必要(前提)、B=しかしこれといった経歴がない(現状)という後者のパターンだったので接続詞を「ただ」に変更してみました。

仕事を務めたことがありません。


仕事を務めたことがありません。

勤める(つとめる)is used for "working for organizations"

仕事を務今まで一回も会社に勤めたことがありません。

■jamaisといいたい時、日本語ではよく「今まで(一回も)」「これまで(一回も)」という副詞を頭につけます。あとにも出てきますが、経験を記すときにもこの二つの副詞はよく出てきます。 ・今まで一回も授業中に寝たことがありません。 ・今までで一番つらかったことは何ですか? ■「仕事をする」という言い方は存在するのですが、一方「仕事をしたことがありません」というと、学校のほんのちょっとした仕事(une petite tâche)もやったことがない、という印象を受けます。 会社で仕事をしたことがない、と言いたい場合は、「会社に勤めたことがない」「会社で働いたことがない」といった方が、文章の意味がより明白になります。 ■少し細かい話ですが、この「つとめる」という言葉は漢字がとてもややこしいので以下に記します! 以下の3つの漢字はどれも「つとめる」と読みます。日本語ネイティブの方でもよく間違えるのですがご参考までに… 「務める」→任務を遂行する(ex.司会進行を務める、議長を務める) 「勤める」→働く(ex.A社に勤めて10年になる) 「努める」→努力する(ex.私は彼の説得に努めたが、徒労に終わった。)

バイトもやったことがないから、私の勉強と価値観を書くだけです。


バイトもやったことがないから、私の勉強と価値観について書くだけです。

について=about

バイトもやったことがないから、私の勉強と価値観を書くだけで(/したこと)がないので、これまで私がしてきた勉強と自分の価値観だけを書きます。

■これまで=今まで 前の文章で「今まで」を使ってしまったので、「これまで」としました。 ■「だけ」は「のみ」でもOKです。「のみ」の方が多少丁寧な印象になります。

おかしそうかもしれなくても、フランスの大学のやり方ですね。


おかしそうく思えるかもしれなくても、(それが)フランスの大学のやり方ですね。

おかしそうかもしれなくても、変に思われるかもしれませんが、これがフランスの大学のやり方なんです

■「おかしいと思われるかもしれませんが」もOKなのですが、「変に思われるかもしれませんが」がとてもとてもよくつかわれるフレーズなのでそちらにしました! ■「なんです」というと強調しているニュアンスが出ます。「ですね」も人に呼びかける、多少注意を惹く書き方ですが、「ですね」というより、「なんです」という方が一般的かもしれません。

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