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Oli

April 4, 2021

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第二日目 趣味について

趣味と言ったら、一人の人生と運命に強く繋がるものだ。
私の趣味がたくさんありますが、その中で一番好きのが絵描きでした。最近ここ数年、読書もその中の一つになった。まぁ、そんな言い方というより、むしろ「読書」が「絵描き」を救ったということだ。
小さい時に、絵を描くことが大好きだった。常に、一日中クレヨンとか万年筆とかで紙だけなく壁までも誰が見ても分からない絵を描いてしまいました。歳を取ると、宿題がどんどん増えてきて、毎日深夜までも完成させなかったので、絵を描く時間が徐々になくなていった。
あっという間に、高校三年生になった。大学入試のために、それに「どのように厳しい状況でも超えよう!」という火のない戦争で誰でも必死に頑張っていた真面目な様子を見ると、勉強以外何でもすれば、すぐに誰かに監視されたという不安が感じました。そして、趣味は完全に消えたと言えなくても、一年間だった2回ぐらいになってしまいました。入試の結果から見れば、文学と英語の点数がほかの科目より高かったので、遂に英語を専門と選んだ。大学で英語弁論会も参加して、皆と楽しかった時間を送りましたから見ると、それが悪くなかったかもと思いました。だが、絵を描くという趣味はこの間で離れてしまいました。
大学卒業後、自分の本当にやりたいことを選べるものを、貯金のために給料の高い翻訳の仕事を選んでしまい、だた暇のある時だけに、ぼんやりと簡単なストロークを描きまして、絵描きの実力はそのままだった。
でも、夢はそんなに遥かなることはなく、今はフリーランサーのイラストレーターとして、毎日好きなことをしてました。なぜかというと、読書が自分を救ったからのでした。その中、自分を変えたのは、特に哲学と心理学でした。
「未熟さとは、他人の指導なしでは自分の知性を使うことができないということである。」哲学者のカントがそうと言いました。存在主義の視点から見れば、人間は道具ではなく目的そのものだ。現代の人間はたくさんの選択肢があるものの、お金や地位や他人の評価などに自身が束縛されて奴隷にされたことは実かも知れない。それぞれ独特の性格を持つ人々は、最終的に数多くの他人との見分けがつかなくなりました。

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第二日目 趣味について

趣味と言ったら、一人の人生と運命に強く繋がる人生と強く結びつくものだ。

私の趣味たくさんありますが、その中で一番好きなことが絵描きでした。

最近ここ数年、読書もその中趣味の一つになった。

まぁ、そんな言い方というよりむしろ「読書」という趣味が「絵描き」を救ったということだ。

小さい時に、絵を描くことが大好きだった。

常に、一日中クレヨンとか万年筆とかで紙だけなく壁まで誰が見ても分からない絵を描いてしまいました。

歳を取大人になると宿題がどんどん増えてきて、毎日深夜までも完成させなかっ宿題をしていたので、絵を描く時間が徐々になくなていった。

「歳を取る」というとおじいさん、おばあさんぐらいになったイメージが強いです。「年齢を重ねて」の方が、経験を積んで大人になるイメージです。ここでは「大人になると」にしました。

あっという間に、高校三年生になった。

厳しい大学入試のために、それに「どのように厳しい中でも「どんなに大変な状況でも乗り超えよう!」という火のない戦争で誰でもみんな必死に頑張っていた真面目な様子を見ると、勉強以外何でもすれば、すぐに誰かに監視されたという不安が感じましないと、すぐに誰かに注意されるのではないかと不安でした。

「火のない戦争」、言いたいことはわかるのですが、あまり使わない表現なので「厳しい」に変えました。この場合「つらい」「過酷な」などでもいいかもしれません。

そして、趣味は完全に消えたとまでは言えなくても、一年間でたった回ぐらいしかできない状況になってしまいました。

漢数字(一、二、三など)と数字(1.2.3など)は、どちらかにそろえます。

入試結果から見れば、文学と英語の点数がほかの科目より高かったので、遂に英語を専門選んだ。

大学で英語弁論会も参加して、皆と楽しかった時間を送りましたから見ると、それがれたので、その選択も悪くなかったかもしれないと思いました。

だがでも、絵を描くという趣味はこの間で離れてしまいました。

大学卒業後、自分の本当にやりたいことを選べるものをのに、貯金のために給料の高い翻訳の仕事を選んでしまい、だた暇のある暇な時だけに、ぼんやりと簡単なストロークを描きまして、絵描きく程度なので、絵の実力はそのままだった。

でも、夢はそんなに遥かなることは遠くなく、今はフリーランサーのイラストレーターとして、毎日好きなことをしてましたいます

なぜかというと、読書が自分を救ったからのでした。

その中でも、自分を変えたのは、特に哲学と心理学でした。

「未熟さとは、他人の指導なしでは自分の知性を使うことができないということである。」哲学者のカントがそうと言いました。

存在主義の視点から見れば、人間は道具ではなく目的そのものだ。

現代の人間はたくさんの選択肢があるものの、お金や地位や他人の評価などに自身が束縛されて奴隷にされたことは実て¶
いるの
かもれない。

それぞれ独特の性格を持つ人々違った個性を持つ私たち人間は、最終的に数多くの他人との見分けがつかなくなってしまいました。

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生活していくうえでお金って大事ですが、やはり一度だけの自分の人生は、自分が本当にやりたいことをするべきですよね。読書によって新しい一歩が踏み出せてよかったですね^^

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April 4, 2021

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歳を取大人になると宿題がどんどん増えてきて、毎日深夜までも完成させなかっ宿題をしていたので、絵を描く時間が徐々になくなていった。

なるほど!ありがとうございます!🙏😁

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April 4, 2021

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ご修正いただきありがとうございます!今日もたくさん学びました! :-)
はい、そうですね。三年前、日本に行きました。電車の中で、多くの人が本を読んでいるのを見ました。そんなに静かで、暖かく感じました。:ー)

歳を取ると、宿題がどんどん増えてきて、毎日深夜までも完成させなかったので、絵を描く時間が徐々になくなていった。


歳を取大人になると宿題がどんどん増えてきて、毎日深夜までも完成させなかっ宿題をしていたので、絵を描く時間が徐々になくなていった。

「歳を取る」というとおじいさん、おばあさんぐらいになったイメージが強いです。「年齢を重ねて」の方が、経験を積んで大人になるイメージです。ここでは「大人になると」にしました。

その中、自分を変えたのは、特に哲学と心理学でした。


その中でも、自分を変えたのは、特に哲学と心理学でした。

第二日目 趣味について


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趣味と言ったら、一人の人生と運命に強く繋がるものだ。


趣味と言ったら、一人の人生と運命に強く繋がる人生と強く結びつくものだ。

私の趣味がたくさんありますが、その中で一番好きのが絵描きでした。


私の趣味たくさんありますが、その中で一番好きなことが絵描きでした。

最近ここ数年、読書もその中の一つになった。


最近ここ数年、読書もその中趣味の一つになった。

まぁ、そんな言い方というより、むしろ「読書」が「絵描き」を救ったということだ。


まぁ、そんな言い方というよりむしろ「読書」という趣味が「絵描き」を救ったということだ。

小さい時に、絵を描くことが大好きだった。


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常に、一日中クレヨンとか万年筆とかで紙だけなく壁までも誰が見ても分からない絵を描いてしまいました。


常に、一日中クレヨンとか万年筆とかで紙だけなく壁まで誰が見ても分からない絵を描いてしまいました。

あっという間に、高校三年生になった。


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大学入試のために、それに「どのように厳しい状況でも超えよう!」という火のない戦争で誰でも必死に頑張っていた真面目な様子を見ると、勉強以外何でもすれば、すぐに誰かに監視されたという不安が感じました。


厳しい大学入試のために、それに「どのように厳しい中でも「どんなに大変な状況でも乗り超えよう!」という火のない戦争で誰でもみんな必死に頑張っていた真面目な様子を見ると、勉強以外何でもすれば、すぐに誰かに監視されたという不安が感じましないと、すぐに誰かに注意されるのではないかと不安でした。

「火のない戦争」、言いたいことはわかるのですが、あまり使わない表現なので「厳しい」に変えました。この場合「つらい」「過酷な」などでもいいかもしれません。

そして、趣味は完全に消えたと言えなくても、一年間だった2回ぐらいになってしまいました。


そして、趣味は完全に消えたとまでは言えなくても、一年間でたった回ぐらいしかできない状況になってしまいました。

漢数字(一、二、三など)と数字(1.2.3など)は、どちらかにそろえます。

入試の結果から見れば、文学と英語の点数がほかの科目より高かったので、遂に英語を専門と選んだ。


入試結果から見れば、文学と英語の点数がほかの科目より高かったので、遂に英語を専門選んだ。

大学で英語弁論会も参加して、皆と楽しかった時間を送りましたから見ると、それが悪くなかったかもと思いました。


大学で英語弁論会も参加して、皆と楽しかった時間を送りましたから見ると、それがれたので、その選択も悪くなかったかもしれないと思いました。

だが、絵を描くという趣味はこの間で離れてしまいました。


だがでも、絵を描くという趣味はこの間で離れてしまいました。

大学卒業後、自分の本当にやりたいことを選べるものを、貯金のために給料の高い翻訳の仕事を選んでしまい、だた暇のある時だけに、ぼんやりと簡単なストロークを描きまして、絵描きの実力はそのままだった。


大学卒業後、自分の本当にやりたいことを選べるものをのに、貯金のために給料の高い翻訳の仕事を選んでしまい、だた暇のある暇な時だけに、ぼんやりと簡単なストロークを描きまして、絵描きく程度なので、絵の実力はそのままだった。

でも、夢はそんなに遥かなることはなく、今はフリーランサーのイラストレーターとして、毎日好きなことをしてました。


でも、夢はそんなに遥かなることは遠くなく、今はフリーランサーのイラストレーターとして、毎日好きなことをしてましたいます

なぜかというと、読書が自分を救ったからのでした。


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「未熟さとは、他人の指導なしでは自分の知性を使うことができないということである。」哲学者のカントがそうと言いました。


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存在主義の視点から見れば、人間は道具ではなく目的そのものだ。


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現代の人間はたくさんの選択肢があるものの、お金や地位や他人の評価などに自身が束縛されて奴隷にされたことは実かも知れない。


現代の人間はたくさんの選択肢があるものの、お金や地位や他人の評価などに自身が束縛されて奴隷にされたことは実て¶
いるの
かもれない。

それぞれ独特の性格を持つ人々は、最終的に数多くの他人との見分けがつかなくなりました。


それぞれ独特の性格を持つ人々違った個性を持つ私たち人間は、最終的に数多くの他人との見分けがつかなくなってしまいました。

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