May 27, 2025
今日の朝に寝坊するけど夫に赤ちゃんを用意されよかった。早々に着せて顔を洗って歯磨きしていた。そしてお母さんのうちにいった。夫は庭いじりでお母さんに赤ちゃんを遊んでいた。あたしはいろいろな物を掃除していた。高校生の時の絵とか赤ちゃんの服とかがあった。天気は暑くて晴れだから間もなく帰った。今赤ちゃんはねている。あとで散歩するんです。ちょっと眠いだね。
私の朝
今日の朝に、寝坊するしたけど夫にが赤ちゃんを用意されの面倒をみてくれてよかった。
早々に着せ替えて顔を洗って歯を磨きしていた。
そしてお母さんのうちにいった。
夫は庭いじりで、お母さんには赤ちゃんをと遊んでいた。
あたしはいろいろな物を掃除していた。
天気は暑くて晴れだ晴れて暑かったから間もなく帰った。
今赤ちゃんはねている。
あとで散歩する(んです)。
ちょっと眠いだね。
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どんどん書いて読んで、日本語に慣(な)れていきましょう。
私の朝
今日の朝に寝坊するけど夫に赤ちゃんを用意されよかっ朝は寝坊してしまいましたが、夫が赤ちゃんの準備をしてくれて助かりました。
「今日の朝に」→「今朝(けさ)」の方が自然で簡潔な言い方です。
「寝坊するけど」→「寝坊してしまいましたが」 過去形+丁寧な語尾にすると自然です。
「赤ちゃんを用意され」→「赤ちゃんの準備をしてくれて」。「赤ちゃんを用意する」という表現は不自然です。赤ちゃんのお世話や準備(着替え・ミルクなど)。
「よかった」→「助かりました」の方が状況に対して感謝の気持ちを自然に表現できます。
早々に着せて顔を洗って歯磨きしてい朝のうちに服も着せて、顔も歯も全部きれいにしてくれてた。
「早々に」→「朝早くに」。日常の話には「朝早くに」「早めに」などのほうが自然です。
「着せて、顔を洗って、歯磨きしていた」 →行動の一連の流れを表現するには、「〜までしてくれていた」「〜を済ませてくれていた」の形にすると、やってくれたありがたさも自然に伝わります。
そしてお母さんのうちにいった。
夫は庭いじりでをしていて、お母さんに赤ちゃんを遊んでいた。
「夫は庭いじりで」、「で」は手段や場所を表す助詞で、この文脈では不自然です。動作を表すには「〜をしていて」が適切です。
「お母さんに赤ちゃんを遊んでいた」→「お母さんが赤ちゃんと遊んでくれていました」
「〜に〜を遊んでいた」は文法的に誤りです。
「遊ぶ」は自動詞なので、「赤ちゃんと遊ぶ」が自然です。
また、「〜してくれていました」にするとありがたさ・感謝の気持ちも込められます。
あたしはいろいろな物を掃除していた。
高校生の時の絵とか赤ちゃんの服とかがあった。
天気は暑くて晴れだから間もなく帰っ今日はとても暑くて晴れていたので、すぐ帰ることにしました。
「天気は暑くて晴れ」→「天気が暑くて晴れていた」。「暑い」と「晴れ」は形が違うので、両方を自然につなげるには「〜くて〜ていた」とします。
「だから」でも意味は通じますが、「ので」の方がより丁寧で滑らかな印象になります。
「間もなく帰った」→「早めに帰りました」。「間もなく」は「もうすぐ」「その後すぐに」という意味で、「暑いから帰った」理由には少し合いません。「早めに帰りました」にすると、「暑かったから予定より早く帰った」というニュアンスが伝わります。
今赤ちゃんはねている。
あとで散歩するんです。
ちょっと眠いだね。
「眠い」は形容詞なので、「だ」は不要です。
「だね」は「名詞+だね」のときに使う形です。例えば「子どもだね」「雨だね」
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素敵な旦那さんですね!
今日の朝に寝坊するしたけど夫にが赤ちゃんを用意されの世話をしてくれてよかった。
早々に服を着せて顔を洗って歯磨きしていた。
夫は庭いじりで、お母さんには赤ちゃんをと遊んでいた。
ちょっと眠いだね。
あたしはいろいろな物を掃除していた。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
高校生の時の絵とか赤ちゃんの服とかがあった。 This sentence has been marked as perfect! |
天気は暑くて晴れだから間もなく帰った。
「天気は暑くて晴れ」→「天気が暑くて晴れていた」。「暑い」と「晴れ」は形が違うので、両方を自然につなげるには「〜くて〜ていた」とします。 「だから」でも意味は通じますが、「ので」の方がより丁寧で滑らかな印象になります。 「間もなく帰った」→「早めに帰りました」。「間もなく」は「もうすぐ」「その後すぐに」という意味で、「暑いから帰った」理由には少し合いません。「早めに帰りました」にすると、「暑かったから予定より早く帰った」というニュアンスが伝わります。 天気は |
あとで散歩するんです。 This sentence has been marked as perfect! あとで散歩する(んです)。 |
ちょっと眠いだね。 ちょっと眠い ちょっと眠いだね。 「眠い」は形容詞なので、「だ」は不要です。 「だね」は「名詞+だね」のときに使う形です。例えば「子どもだね」「雨だね」 ちょっと眠い |
私の朝 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
今日の朝に寝坊するけど夫に赤ちゃんを用意されよかった。 今日の朝に寝坊 今 「今日の朝に」→「今朝(けさ)」の方が自然で簡潔な言い方です。 「寝坊するけど」→「寝坊してしまいましたが」 過去形+丁寧な語尾にすると自然です。 「赤ちゃんを用意され」→「赤ちゃんの準備をしてくれて」。「赤ちゃんを用意する」という表現は不自然です。赤ちゃんのお世話や準備(着替え・ミルクなど)。 「よかった」→「助かりました」の方が状況に対して感謝の気持ちを自然に表現できます。 今日の朝 |
早々に着せて顔を洗って歯磨きしていた。 早々に服を着せて顔を洗って歯磨きしていた。
「早々に」→「朝早くに」。日常の話には「朝早くに」「早めに」などのほうが自然です。 「着せて、顔を洗って、歯磨きしていた」 →行動の一連の流れを表現するには、「〜までしてくれていた」「〜を済ませてくれていた」の形にすると、やってくれたありがたさも自然に伝わります。 早々に着 |
そしてお母さんのうちにいった。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
夫は庭いじりでお母さんに赤ちゃんを遊んでいた。 夫は庭いじりで、お母さん 夫は庭いじり 「夫は庭いじりで」、「で」は手段や場所を表す助詞で、この文脈では不自然です。動作を表すには「〜をしていて」が適切です。 「お母さんに赤ちゃんを遊んでいた」→「お母さんが赤ちゃんと遊んでくれていました」 「〜に〜を遊んでいた」は文法的に誤りです。 「遊ぶ」は自動詞なので、「赤ちゃんと遊ぶ」が自然です。 また、「〜してくれていました」にするとありがたさ・感謝の気持ちも込められます。 夫は庭いじりで、お母さん |
今赤ちゃんはねている。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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