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Levi

June 10, 2021

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日本語以外の言葉を覚えようとすること

僕は、イタリア語も古代ギリシア語も勉強しようとしたことがあるけど、今全然忘れてしまった。日本語以外の言葉が本当に難しいのだと思うけど、他人にそう言うと、とても驚いた答えが出てくる。「日本語には漢字が二千字もあるのに、難しくないと言うの??」などと言われることがある。

英語話者なら、もちろん漢字いっぱいある日本語より、フランス語とかイタリア語などのようなローマ字で書く言葉が簡単のようかもしれない。でも、いろいろな苦い点もある。例えば、性や格、定冠詞、数などを覚えないといけない。母語の英語でわかっても、他の言葉でそんなことを覚えることが地獄ほど痛いようだと思う。

古代ギリシア語を覚えて始めると、「ケーキを食べる」のような簡単な文を作るためさえ、「ケーキ」の格と性が何だか、「食べる」が自分か対称か他称かにされるか、知らないといけない。でも、日本語では、「を」を「ケーキ」の後につけさえすれば完全だ。

古代ギリシア語や英語などに比べたら、日本語はモジュラーなのかもしれないと思う。つまり、日本語では、普通にある一言が他の言葉によって変わらないだろう?例えば、英語では、「I are American」(=私はアメリカ人だ)と言ったら、「are」というのが複数形の名詞と一緒に使わないといけないので、単数形の「I」と使ったらダメだ。その代わりに「I am American」と言わないといけない。

そんな複雑すぎる文法より、日本語の二千字の漢字や尊敬語やいろいろな助数詞があまり難しくないと思う。(でも、日本語を六年間勉強していたのに、まだ「は」と「が」の違いが完全にわからない…)

Corrections

僕は、イタリア語も古代ギリシア語も勉強しようとしたことがあるけど、今全然はすっかり忘れてしまった。

日本語以外の言葉は、本当に難しいのだと思うけど、他人にそう言うと、とても驚いた答えが出てくかれる。

英語話者なら、もちろん漢字いっぱいある日本語より、フランス語とかイタリア語などのようなローマ字で書く言が簡単のように思えるかもしれない。

「などの」と「ような」はどちらか一方だけ使うほうが良いです:)

でも、いろいろな苦い点もある。

「苦い」は、味や表情を表すのに使います。

母語の英語でわかっても、他の言でそんなことを覚えることが地獄ほど痛いようだと思うのは、地獄のように辛い

古代ギリシア語を覚えて学び始めると、「ケーキを食べる」のような簡単な文を作るためさえ、「ケーキ」の格と性が何か、「食べる」が自分対称他称のどれにされるか、知らないといけない。

でも、日本語では、「を」を「ケーキ」の後につけさえすれば完だ。

古代ギリシア語や英語などに比べたら、日本語はモジュラーなのかもしれないと思う

つまり、日本語では、普通にある一言ある単語が他の言葉単語によって変わらないだろう?

例えば、英語では、「I are American」(=私はアメリカ人だ)と言ったら、「are」というのがは言えない。¶
「are」は
複数形の名詞と一緒に使わないといけないので、単数形の「I」と使ったらダメだ。

元の文も正しいですが、2つの文に分けたほうが理解しやすくなると思います。

そんな複雑すぎる文法よりにくらべると、日本語の二千字の漢字や尊敬語やいろいろな助数詞は、あまり難しくないと思う。

Feedback

全体的に理解しやすく書けていると思います!
「かもしれないと思う」「ようだと思う」については、「かもしれない」「ようだ」の中に「〜と思う」の意味が入っていますので、重ねる必要はありません。

私も、名詞に性がある言語は、習得できる気がしません。

日本語以外の言葉を覚えようとすること


僕は、イタリア語も古代ギリシア語も勉強しようとしたことがあるけど、今全然忘れてしまった。


僕は、イタリア語も古代ギリシア語も勉強しようとしたことがあるけど、今全然はすっかり忘れてしまった。

日本語以外の言葉が本当に難しいのだと思うけど、他人にそう言うと、とても驚いた答えが出てくる。


日本語以外の言葉は、本当に難しいのだと思うけど、他人にそう言うと、とても驚いた答えが出てくかれる。

「日本語には漢字が二千字もあるのに、難しくないと言うの??」などと言われることがある。


英語話者なら、もちろん漢字いっぱいある日本語より、フランス語とかイタリア語などのようなローマ字で書く言葉が簡単のようかもしれない。


英語話者なら、もちろん漢字いっぱいある日本語より、フランス語とかイタリア語などのようなローマ字で書く言が簡単のように思えるかもしれない。

「などの」と「ような」はどちらか一方だけ使うほうが良いです:)

でも、いろいろな苦い点もある。


でも、いろいろな苦い点もある。

「苦い」は、味や表情を表すのに使います。

例えば、性や格、定冠詞、数などを覚えないといけない。


母語の英語でわかっても、他の言葉でそんなことを覚えることが地獄ほど痛いようだと思う。


母語の英語でわかっても、他の言でそんなことを覚えることが地獄ほど痛いようだと思うのは、地獄のように辛い

古代ギリシア語を覚えて始めると、「ケーキを食べる」のような簡単な文を作るためさえ、「ケーキ」の格と性が何だか、「食べる」が自分か対称か他称かにされるか、知らないといけない。


古代ギリシア語を覚えて学び始めると、「ケーキを食べる」のような簡単な文を作るためさえ、「ケーキ」の格と性が何か、「食べる」が自分対称他称のどれにされるか、知らないといけない。

でも、日本語では、「を」を「ケーキ」の後につけさえすれば完全だ。


でも、日本語では、「を」を「ケーキ」の後につけさえすれば完だ。

古代ギリシア語や英語などに比べたら、日本語はモジュラーなのかもしれないと思う。


古代ギリシア語や英語などに比べたら、日本語はモジュラーなのかもしれないと思う

つまり、日本語では、普通にある一言が他の言葉によって変わらないだろう?


つまり、日本語では、普通にある一言ある単語が他の言葉単語によって変わらないだろう?

例えば、英語では、「I are American」(=私はアメリカ人だ)と言ったら、「are」というのが複数形の名詞と一緒に使わないといけないので、単数形の「I」と使ったらダメだ。


例えば、英語では、「I are American」(=私はアメリカ人だ)と言ったら、「are」というのがは言えない。¶
「are」は
複数形の名詞と一緒に使わないといけないので、単数形の「I」と使ったらダメだ。

元の文も正しいですが、2つの文に分けたほうが理解しやすくなると思います。

その代わりに「I am American」と言わないといけない。


そんな複雑すぎる文法より、日本語の二千字の漢字や尊敬語やいろいろな助数詞があまり難しくないと思う。


そんな複雑すぎる文法よりにくらべると、日本語の二千字の漢字や尊敬語やいろいろな助数詞は、あまり難しくないと思う。

(でも、日本語を六年間勉強していたのに、まだ「は」と「が」の違いが完全にわからない…)


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