アメリカの高校では、必修でフランス語を習って、日本語への目的標は元々「フランス語より上手になる」事ことでした。

必修の授業が終わったらフランス語を速攻忘れたから、まあ、その目的はだめに標は意味がなくなってしまいました。

日本語が大好きになって、勉強するのは易しくて自然が苦ではなくなり、習慣になりました。

新しい目的標はN2級の日本語能力試験を合格することになりましたです。

初め日本語を勉強し始めてから、もう六、七年間勉強していたのでしょうると思います。

随分長い間になってしまいました勉強していますが、まだ全然足りないと思ってしまいます。

一年前、コロナのせいで私の日本でへの一年間の留学が半分に分けられなってしまいました。

日本では勉強するやる気が溢れていたが、帰ったからすごく悲しくて、もう勉強しなくなりました。

コロナの状態は誰にでも酷かったでは誰にとってもいやだったと思いますが、私はがっかりする感じを止め気持ちを抑えられませんでした。

留学が一年間があるはずと思っていたので、持ち出した後悔を頭から外せない残念な思いがが頭から離れません。

「コロナ」はあなたのせいではないので、この場合は「後悔」という言葉は使わなくてよいと思います。

それに加えて、去年の能力試験はアメリカではキャンセル中止されました。

この一年間では、日本語を忘れたというより、全く進んでないわけです。

最近にもはやる気がないのにけど、日本語を勉強するのが本当には大好きだって知っています。

頑張ってそのやる気をもう一度掴んでみだして、今年の十二月にN2級の日本語能力試験を挑戦してみます。