May 2, 2021
最近、日記を書いたと、どのように「LangCorrect」というここのウェブサイトを呼んだらいいだと考えました。言うまでもなく、単に「LangCorrect」とかカタカナで発音「ラングコレクト」などはよさそうです。
だが、もっと和風な名前を作ろうと思いました。日本語で書いている文の中に英語で書くのは似合いません。そして、カタカナの名前を書くと、他の単語が思い浮かべます。「LungCollect」とか「 欄愚これ狗屠」など(辞書で検索して面白くない冗談を作ってすみません)。
文字通りに翻訳すれば、「言語添削」ですが、言語ではなく「語学」のサイトですよね。だから「語学添削」と翻訳します。「学」と「削」は似ている発音だから、脚韻のようですね。そして、アニメの名前の短縮し方の通りに、「語削」(ごさく)になれます。でも、「語」と「削」を読むと、「単語を削除」という感じが出るかもしれません。ネガティブな意味だと思いませんか?
カタカナの名前「ラングコレクト」を短縮しましょう。「ランコレ」はどうでしょうか?そして、英語と日本語を混ぜれば「語コレ」とか「ラン添」などの名前が作れます。でも、この不思議な名前は公式ではないから、誰かと使われませんね。まあ、「ラングコレクト」という名前も、誰かと使われません。とにかく、かぎ括弧は必要がありますよ。
日本人にとって、名前をつくるのはどう思いますか?日本語で英語からのたくさん外来語はどう思いますか?フランスには保守的な「Académiciens」はフランス語を壊していると思います。私にとって、言語の流行はいいことだと思いますが、日本語の中で多いカタカナの言葉を見るとおかしい気分が出ます。
日本語でLangCorrectの名前を
LangCorrectの日本語名
最近、日記を書いたとているとき、どのように「LangCorrect」というここのウェブサイトを日本語で呼んだらいいだかと考えました。
言うまでもなくもちろん、単に「LangCorrect」とかカタカナで発音の「ラングコレクト」などはよさそうです。
だですが、もっと和風な名前を作ろうと思いたちました。
日本語で書いている文の中に英語で書くのは似合いませんがあるのは違和感があります。
そ、そうですか!?(笑)
そして、カタカナので名前を書くと、他先に別の単語が思い浮かべんでしまいます。
「LungCollect」とか「 欄愚これ狗屠」など(辞書で検索してました。面白くない冗談を作ってですみません)。
とても面白いので問題ないです笑
文字通りに翻訳すれば、「言語添削」ですが、言語ではなく「語学」のサイトですよね。
Pas de correction ! J'ai trouvé cette phrase très naturelle !
だからなので「語学添削」と翻訳します。
「だから」でも間違いではないのですが、他の文章が丁寧めなので、そちらに合わせて「なので」へ変更しました。
「学」と「削」は似ている発音だからなので、脚韻のようですね。(/韻も踏めますね。)
脚韻という単語、初めて知りました。よくある表現で「韻を踏む」というのがあるので、そちらの方が伝わりやすいかもしれません。
そして、アニメの名前の短縮し方の通りにように略称をつけると(/長いアニメの名前を省略するように略称を付けると)、「語削」(ごさく)になれります。
短縮は「時間/距離を短縮」という場合にはよく使うのですが、それ以外ではあまり用いられません。
でも、「語」と「削」を読むと、どちらかというと「単語を削除」という感じが出るてしまうかもしれません。(/読むと、「単語を削除」と勘違いする人も多く出てしまいそうです。/)
それだと、ネガティブな意味だになってしまうと思いませんか?
自身の後悔、恐れ、疑いを表すときは、よく「~てしまう」という形をよく使います。
例)
・我慢しようと思っているのに、間食をとってしまう。(後悔)
・今年の春は花見もせずに終わってしまった。(後悔)
・そんなことばかり続けていたら、不健康になってしまう。(恐れ)
・この首相に政治を任せていては、この国は傾いてしまわないだろうか?(疑い)※ここでは「てしまわ」です。
なので、カタカナの名前「ラングコレクト」を短縮しま省略して、「ランコレ」はどうでしょう。か?
「~して(←方法)、~はどうでしょうか?(←提案)」という言い方がとても一般的なので、後の文を繋げて一文にしてみました!
「ランコレ」はどうでしょうか?
そしてもし、英語と日本語を混ぜれば「語コレ」とか「ラン添」などの名前が称も作れます。
でも、この不思議な名前は公式ではないから、誰かと私考案の少し変わった名称は全然公式ではないので、誰にも使われませんね。(/ただ、この私が考案した名称は少し変わっていますが、全然公式ではないので、誰にも使われませんね。)
■私考案の=「わたしこうあんの」 私が考案した、という意味です。この言い回しは「〇〇考案」の形でよく使われます。「考案する」は「アイデアなどを思いついた」という意味の動詞で、「考える」と比較すると、考える過程よりも作ったという事実に重きを置いています。
■どちらかというと、「ただ、この私が考案した名称は少し変わっていますが、全然公式ではないので、誰にも使われませんね。」という方が自然かもしれません。形容詞を名詞につけて主語にするよりは、文章をわざわざわけて、形容詞自体を述語にする傾向があるのかなと思います。
■「ではないから」は「では」は丁寧で、「から」は少し口語的なので多少違和感があります。
口語では「じゃないから」、丁寧語だと「ではないので」が一般的です!
例)
口語的→あれは公式のルールじゃないから従わなくても大丈夫だよ。
丁寧語→あれは公式のルールではないので、従わなくても問題はありません。
まあ、そもそも「ラングコレクト」という名前も、誰かとにも使われません。
とにかくどちらにしても、かぎ括弧は必要ですね。(/どちらにしても、その日本語の名前の横に、鍵かっこで元の英語の名前を書いておく必要がありますよ。ね。)
鍵かっこの意味を推測して、別の文も書いてみたのですが、もし間違っていれば教えてください!
日本人にとって、名前をつくるのはどう思いますか?の方は、日本の名前をつくることについてどう思いますか?(/どう思われますか?)
「どう思われますか?」は「どう思いますか?」より丁寧です。
日本語でにある、英語からのたくさん外来語はについてもどう思いますか?(/どう思われますか?)
フランスにはの保守的な「Académiciens」はフランス語を(の文化(?))を破壊していると思います。
「壊している」は会話向けの言葉という印象なので、丁寧な文章では「破壊している」(はかいしている)を用いる方が無難かと思います。
私にとって、なので、私は言語の流行はい良いことだと思っていますが。ただ、日本語の中で多いカタカナの言葉を見るとおかしい気分が出違和感を覚えます。
■良い=よい(「いい」とも読むのですが、丁寧な文だと基本的に「よい」です。)
■保守的な「Académiciens」はフランス語文化を壊している→流行はいいことだ⇔ただ、日本語の中のカタカナ語には違和感がある、という論調と理解しました。よって、まず文頭に前の文と今回の文を繋げるための「なので」を挿入しました。そして、どちらかというと言いたいのは最後の文章「日本語のカタカナには違和感を覚える」だと思ったので、主張文としての印象が強くなるよう、文章をわけました。
Feedback
個人的には日本語内の外来語、カタカナ、文中の英語は全く不自然ではないと思っています!フルーツ、プリン、トイレットペーパー、チキンetc...あげるとキリがないくらいあるので。(ただ一方、外資系のコンサルタント会社にお勤めの方がよく用いるカタカナ語は「日本語でもいえるものをカタカナでわざわざ言う」として揶揄の対象にされる傾向はあったりしますが…日本語の記事ではありますが、こんなものも…→ https://www.njg.co.jp/column/column-28344/ )
LanguCorrectに関して言えば、個人的には英語そのまま「LangCorrect」が一番しっくりきます。これくらいの英語なら日本人の半数以上の方は読めると思うためです。逆にアルファベットのままだと読めないと判断された名前はカタカナに変換されることが多い気がします。
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日本語でLangCorrectの名前を 日本語でLangCorrectの名前を LangCorrectの日本語名 |
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最近、日記を書いたと、どのように「LangCorrect」というここのウェブサイトを呼んだらいいだと考えました。 最近、日記を書い |
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言うまでもなく、単に「LangCorrect」とかカタカナで発音「ラングコレクト」などはよさそうです。
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だが、もっと和風な名前を作ろうと思いました。
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日本語で書いている文の中に英語で書くのは似合いません。 日本語で書いている文の中に英語 そ、そうですか!?(笑) |
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そして、カタカナの名前を書くと、他の単語が思い浮かべます。 そして、カタカナ |
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「LungCollect」とか「 欄愚これ狗屠」など(辞書で検索して面白くない冗談を作ってすみません)。 「LungCollect」とか「 とても面白いので問題ないです笑 |
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文字通りに翻訳すれば、「言語添削」ですが、言語ではなく「語学」のサイトですよね。 文字通りに翻訳すれば、「言語添削」ですが、言語ではなく「語学」のサイトですよね。 Pas de correction ! J'ai trouvé cette phrase très naturelle ! |
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だから「語学添削」と翻訳します。
「だから」でも間違いではないのですが、他の文章が丁寧めなので、そちらに合わせて「なので」へ変更しました。 |
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「学」と「削」は似ている発音だから、脚韻のようですね。 「学」と「削」は似ている発音 脚韻という単語、初めて知りました。よくある表現で「韻を踏む」というのがあるので、そちらの方が伝わりやすいかもしれません。 |
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そして、アニメの名前の短縮し方の通りに、「語削」(ごさく)になれます。 そして、アニメの名前の 短縮は「時間/距離を短縮」という場合にはよく使うのですが、それ以外ではあまり用いられません。 |
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でも、「語」と「削」を読むと、「単語を削除」という感じが出るかもしれません。 でも、「語」と「削」を読むと、どちらかというと「単語を削除」という感じが出 |
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ネガティブな意味だと思いませんか? それだと、ネガティブな意味 自身の後悔、恐れ、疑いを表すときは、よく「~てしまう」という形をよく使います。 例) ・我慢しようと思っているのに、間食をとってしまう。(後悔) ・今年の春は花見もせずに終わってしまった。(後悔) ・そんなことばかり続けていたら、不健康になってしまう。(恐れ) ・この首相に政治を任せていては、この国は傾いてしまわないだろうか?(疑い)※ここでは「てしまわ」です。 |
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カタカナの名前「ラングコレクト」を短縮しましょう。 なので、カタカナの名前「ラングコレクト」を 「~して(←方法)、~はどうでしょうか?(←提案)」という言い方がとても一般的なので、後の文を繋げて一文にしてみました! |
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「ランコレ」はどうでしょうか?
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そして、英語と日本語を混ぜれば「語コレ」とか「ラン添」などの名前が作れます。
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でも、この不思議な名前は公式ではないから、誰かと使われませんね。 でも、この ■私考案の=「わたしこうあんの」 私が考案した、という意味です。この言い回しは「〇〇考案」の形でよく使われます。「考案する」は「アイデアなどを思いついた」という意味の動詞で、「考える」と比較すると、考える過程よりも作ったという事実に重きを置いています。 ■どちらかというと、「ただ、この私が考案した名称は少し変わっていますが、全然公式ではないので、誰にも使われませんね。」という方が自然かもしれません。形容詞を名詞につけて主語にするよりは、文章をわざわざわけて、形容詞自体を述語にする傾向があるのかなと思います。 ■「ではないから」は「では」は丁寧で、「から」は少し口語的なので多少違和感があります。 口語では「じゃないから」、丁寧語だと「ではないので」が一般的です! 例) 口語的→あれは公式のルールじゃないから従わなくても大丈夫だよ。 丁寧語→あれは公式のルールではないので、従わなくても問題はありません。 |
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まあ、「ラングコレクト」という名前も、誰かと使われません。 まあ、そもそも「ラングコレクト」という名前も、誰 |
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とにかく、かぎ括弧は必要がありますよ。
鍵かっこの意味を推測して、別の文も書いてみたのですが、もし間違っていれば教えてください! |
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日本人にとって、名前をつくるのはどう思いますか? 日本人 「どう思われますか?」は「どう思いますか?」より丁寧です。 |
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日本語で英語からのたくさん外来語はどう思いますか? 日本語 |
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フランスには保守的な「Académiciens」はフランス語を壊していると思います。 フランス 「壊している」は会話向けの言葉という印象なので、丁寧な文章では「破壊している」(はかいしている)を用いる方が無難かと思います。 |
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私にとって、言語の流行はいいことだと思いますが、日本語の中で多いカタカナの言葉を見るとおかしい気分が出ます。
■良い=よい(「いい」とも読むのですが、丁寧な文だと基本的に「よい」です。) ■保守的な「Académiciens」はフランス語文化を壊している→流行はいいことだ⇔ただ、日本語の中のカタカナ語には違和感がある、という論調と理解しました。よって、まず文頭に前の文と今回の文を繋げるための「なので」を挿入しました。そして、どちらかというと言いたいのは最後の文章「日本語のカタカナには違和感を覚える」だと思ったので、主張文としての印象が強くなるよう、文章をわけました。 |
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