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coda

April 6, 2021

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文学の大学生から

今日の題材は「仕事」ですよね。初めに、私は働いていないので題材をちょっと変えなければならないようです。大学生として、フランスの高等教育の暮らしをご説明してみましょう。

フランスにも、高校卒業後は大学に進むのが出来ます。「ParcourSup」というホームページに参加して、行きたい大学と学校を選べます。2018年は初めて、高校生は成績によって並べられているので、教師と生徒は怒り出しました。日本には普通のことですが、フランス人として不公平です。大学の選択的なカリキュラムは過去にありましたが、他のカリキュラムは卒業試験を受かればどこでも勉強することが出来ましたよ。政府の無策のせいで、フランスの大学の空席は少ないので2018年にはやく10万人の生徒は国営大学へ進めませんでした。世界の大学に比べると、フランスは誇ることが出来ません。

でも、私は普通の大学のカリキュラムを勉強しませんでした。「Classe Préparatoire aux Grandes Ecoles」という予備校は最も名門のカリキュラムです。二年間か三年間を勉強して、コンクールを受けます。出来ると名門のENSの学校に進みます。失う場合、大学で直ぐに三年生か四年生として進むことが出来ます。CPGEのカリキュラムは様々で、私は文学のを受けました : 文学、哲学、歴史、ラテン語、英語、専攻(英語と日本語は私の成功でした)。CPGEの時間割は高校に似ています :午前8時から午後5時まで(毎日同じではなく、始める時間は時々9時か10時、終わり時間は時々6時か4時でも毎週同じ時間割です) 合わせて、やく1週間30時間です。授業は高校の教室の中に受けて、クラスはやく40人です。後掲、添付ファイルの写真は私は今勉強しているところ「Lakanal」という高校です(私の教室は最も遠い隅にあります)。去年パリの中の有名な「Janson de Sailly」高校で勉強して、今でもあそこの生徒ではなくても日本語授業の為に毎週戻ります。珍しい言語授業にとって、学校は生徒を交流しています: 例えばロシア語を勉強したい生徒の高校はロシア語の授業がなければ、この授業だけのために、他の高校に行きます。そして、ロシア語を勉強している生徒の高校は他の高校の生徒も歓迎します。(とても複雑な説明ですみません)

毎朝、間に合えば駅まで20分歩いて(間に合わなければ路面電車に乗る)、15分でB線のRERという郊外電車に乗って学校まで10分歩きます。高校と違って一つの科目の授業は2時間以上で、3時間の授業もあります。大きな公園があるから私の高校は楽しいです。公園にはインコも住んでいます!

先投稿したテキストに書いたとおり、コンクールが受かる人は72人だけですよ(1.5千人の生徒はコンクールを受ける)。私は、やる気がないし、私はくだらないと思ったし、鬱病のせいで十分勉強しなかったから、絶対出来ないと思って不安です。でも来年大学に進むので、安心しています。英語と共に日本語を勉強したいです。二つのカリキュラムを受けるのは珍しいけど、CPGEから来た生徒はこれを難なく出来ます。

大学というと、初めの3年間は「licence」と呼ばれています、学士に似ています。私は学士卒業後は二年の「master」に進む予定です。修士のようでしょう。5年の略語は「L1」「L2」「L3」「M1」「M2」と言います。大半の学生は修士に止めて、直ぐに博士にならなく仕事を見つけます。(博士は三年間) 教師になりたければ、M1 とM2の年には CAPESという試験を受けて、実習する必要があります。CPGEに比べると大学の時間割は柔らかいです。一般的には一週間15時間から20時間までで、二つのカリキュラムを受けると30時間になります。年の初めに9月に自分の時間割を選べて、どんな授業が受けたいも選ぶことが出来ます。毎年「Partiels」という試験があります。修士の卒業試験はやく150ページの論文を書いて審査することです。

文学の勉強を選んだ理由は言語学と芸術のことが大好きです。高校の時、数学も好きで高い成績があったけど、興味だけで情熱ではありませんでした。高等教育の研究家になりたくて言語と文学のことを研究したいです。先週私の伯父の博士論文の審査を聞いた間に、「この世界に属したくて、私も博士になりたい」と思いました。社会をよくする人は技術者だけではなく、哲学者や歴史家や社会学者などの人も社会と人間性を理解するように手伝っています。

Corrections

初めに、私は働いていないので題材をちょっと変えなければならないようですいけません

大学生として、フランスの高等教育の暮らしを説明してみましょう

「ご説明」は目上の人に使う言葉であるため、説明するのが自分であるときには使えません。

フランスも、高校卒業後は大学に進むのが出来ます。

ou「大学に進学できます」

「ParcourSup」というホームページに参加登録して、行きたい大学と学校を選べます。

2018年は初めて、高校生は成績によって並べられているので、教師と生徒は怒り出しました。

きちんと添削できているか不安なので、元の文章をフランス語で書いてくださるとありがたいです!

日本人にとっては普通のことですが、フランス人として不公平にとっては非常に不公平に感じられるのです。

大学の選択的なカリキュラムは過去にありましたが、他のカリキュラムは卒業試験を受かればどこでも勉強することが出来ましたよ。

きちんと添削できているか不安なので、元の文章をフランス語で書いてくださるとありがたいです!

政府の無策のせいで、フランスの大学の空席は少ないので2018年にはやく10万人の生徒は国営が国立大学へ進学できませんでした。

世界の大学比べると、フランスは誇ることが出来の大学はとても誇れるものではありません。

でも、私は普通の大学のカリキュラムを勉強しませんでした。

きちんと添削できているか不安なので、元の文章をフランス語で書いてくださるとありがたいです!

最も名門である「Classe Préparatoire aux Grandes Ecoles」という予備校は最も名門のカリキュラムですに通っていました

二年間か三年間を勉強して、コンクールここで二年、もしくは三年間を勉強して、グランゼコールの試験を受けます。

出来合格すると名門のENSの学校に進みであるENSという学校に行くことができます。

う場合、大学で直ぐに敗しても、大学の三年生か四年生として進むことが出来ます。

CPGEのカリキュラムは様々で、私は文学のを受けました :コースを受講しました。内容としては、 文学、哲学、歴史、ラテン語、英語、専攻です。(英語と日本語は私の成功でした)。

■文学を受ける、とはあまり言わないので、受講という言葉に変えてみました。また、日本では:を使いません。文学のなかに文学があるというのには違和感があったので、文学コースとして、その内容を文学、哲学…と紹介する形にしました。
■ここでいう成功、の意味がよくわからなかったので、フランス語で説明いただけるとありがたいです。

CPGEの時間割は高校に似ています :午前8時から午後5時まで(毎日同じではなく、始める時間は時々9時か10時、終わり時間は時々6時か4時でも毎週同じ時間割です開始時刻は9時か10時の時もあり、終了時刻は4時や6時の時もあります。でも毎週同じ時間割であることは変わりません) 合わせて、やく1週間30時間です。

■細かいですが数字の順番を直しました。
■時々よりも、「~の時もあります。」の方がニュアンスに近いかと思います。
■やくは必ず漢字なので、直しました。

授業は高校の教室の中受けて、クラスはやく40人でます。クラスには約40人の生徒がいます。

どこかの高校の教室を借りるわけではないのではあれば、教室だけでよいと思います!

後掲、添付ファイルの写真は私は今勉強しているところ「Lakanal」という高校です(私の教室は最も遠い隅入り口から遠い廊下の端にあります)。

隅はcoin、端はextrêmeというイメージです。(違ったらすみません…)また隅も廊下も中々単体では使わず、〇〇の隅、〇〇の端ということが多いです。おそらくこの場合は入り口から遠いことを言いたかったかと思うので、上記のように訂正しました。

去年パリの中の有名なJanson de Sailly高校で勉強して、今でもあいました。今はすでにそこの生徒ではなくてもいのですが、日本語授業の為に毎週戻り、今でも毎週通っています。

■「戻る」は習慣的な行動にはあまり用いない印象です。通うの方が適当かと思います。
■「なくても」は「~なくても、大丈夫ou問題ない」という形で用いられることが多いと思うので、今回は普通に「が」を使いました。

珍しい言語授業にとって語学の授業については、学校間で生徒交流していがあります: 例えばロシア語を勉強したい生徒の高校は、通っている学校にロシア語の授業がなければ、この授業だけのために他の高校に行きます。

■授業の時は言語ではなく、語学という言葉を用いることが多いです。
■どこにロシア語の授業がないのか、わかりにくかったので、「通っている学校に」を付け加えました。

して、ロシア語を勉強している生徒の高校は他の高校の生徒も歓迎しのクラスがある高校は、他校の生徒を進んで受け入れます。

歓迎という言葉は、「歓迎会」(新入生や新入社員を受け入れた際に行われる行事)もしくは受け入れる側の人が「〇〇酸を歓迎します」という形で言う言葉なので、ここでは代わりに「進んで受け入れる」としました。

毎朝、間に合えばいそうなときは駅まで20分歩いて(間に合わなければ路面電車に乗る)、15分でB線のRERという郊外電車に乗って、さらに学校まで10分歩きます。

高校と違って一い、1つの科目の授業は最低2時間以上で、中には3時間の授業もあります。

■違って、は口語らしい表現だったので、文語的なものに直しました。間違ってはいないです。
■中には、はそちらの方が自然に聞こえるので追加しました。

高校の敷地内に大きな公園があるから私の高校ので、高校に行くのは楽しいです。

公園があるのは敷地内でしょうか?

公園にはインコも住んでいます!

ou生息しています
住む という動詞は、人間について話しているときに使用されます。

投稿したテキストに書いたとおり、コンクールが受かる人は72人だけですよ(1.5千人の生徒はコンクールを受ける。(試験を受ける生徒は1,500人)。

私はやる気がないし、私は勉強自体がくだらないと思っているし、鬱病のせいで十分勉強しなかったからので、絶対出来ないと思っていて、とても不安です。

くだらないは、行動に対して使う言葉です。もしご自身について使っているとしたら、元のフランス語を教えていただけるとありがたいです!

でも来年大学に進むので、安心しています。

英語と共に日本語を勉強したいです。

二つのカリキュラムを受けるのは珍しいけど、CPGEから来た出身の生徒はこれを難なく出来こなします。

大学というとについては、初めの3年間は「licence」と呼ばれています、学士に似ています。

私は学士卒業後は二年2年間の「master」に進む予定です。

これは修士のようでしょうなものです

大半の学生は修士に止めて、直ぐに博士にならなくまで進んだ後、博士にはすぐにはならずに、就職活動をして仕事を見つけます。

(博士は3年間) 教師になりたければ、M1 とM2の年には CAPESという試験を受けて、実習する必要があります。

CPGEに比べると大学の時間割は柔らかいです。

「柔らかい」は体のみに用います。

一般的には一週間15時間から20時間までで、二ほどの授業があり、2つのカリキュラムを受けると30時間になります。

年の初めに新年度の9月に自分の時間割を選べて、決めることができ、またどんな授業が受けたいも選ぶことが出来ます。

毎年「Partiels」という試験があります。

修士の卒業試験はやく150ページの論文を書いて審査す、査読を受けることです。

おそらく論文の審査なので、日本語だと査読といいます。(私自身は受けたことがありませんが…)

文学の勉強を選んだ理由は言語学と芸術のことが大好きだからです。

「理由は」という文が来たときは必ず、「~からです」で終わらせます。

高校の時、数学も好きでい成績があったけどをとっていましたが、興味だけで情熱はありませんでした。

高等教育の研究家になりたくてるために、言語と文学のことをについて研究したいです。

先週私の伯父の博士論文の審査を聞いた間に、「私も学問の世界に属したくて、私もするために、博士になりたい」と思いました。

Feedback

内容が全部わかっているか定かではないので、もし勘違いの訂正が合ったらすみません。質問や意見があればコメントに書いていただけば回答します!フランスの高校、大学、予備校、グランゼコールのシステムは日本とは結構違いますね。

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coda

April 7, 2021

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2018年は初めて、高校生は成績によって並べられているので、教師と生徒は怒り出しました。

Je voulais dire "Pour la première fois en 2018, comme les lycéens ont été classés selon leurs notes, les professeurs et les élèves étaient indignés(/en colère)"

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coda

April 7, 2021

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大学の選択的なカリキュラムは過去にありましたが、他のカリキュラムは卒業試験を受かればどこでも勉強することが出来ましたよ。

(Je suis désolée, j'ai vraiment mal formulé ce texte!)
"Dans le passé il existait déjà des formations(j'ai utilisé カリキュラム) sélectives, mais pour les autres formations, on pouvait étudier où on voulait si on avait le baccalauréat(卒業試験)"

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coda

April 7, 2021

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でも、私は普通の大学のカリキュラムを勉強しませんでした。

"Je n'ai pas étudié selon un programme universitaire normal" je voulais dire "je ne suis pas vraiment allée dans une université"

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coda

April 7, 2021

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CPGEのカリキュラムは様々で、私は文学のを受けました :コースを受講しました。内容としては、 文学、哲学、歴史、ラテン語、英語、専攻です。(英語と日本語は私の成功でした)。

成功 je voulais dire "l'enseignement de spécialité", ou "major" en anglais. C'est une matière spéciale renforcée qu'on choisit.

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coda

April 7, 2021

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Je n'ai pas encore fini de regarder toutes les corrections mais merci beaucoup! ありがとうございました!

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LePain

April 7, 2021

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>>Pour la première fois en 2018, comme les lycéens ont été classés selon leurs notes, les professeurs et les élèves étaient indignés(/en colère) →2018年度、初めて成績によって順位がつけられたため、教師および生徒より怒りの声があがりました。(怒りました は直訳としては正しいのですが、こういう説明等の堅めのテキストにはあまり使用しないです。)

>>Dans le passé il existait déjà des formations(j'ai utilisé カリキュラム) sélectives, mais pour les autres formations, on pouvait étudier où on voulait si on avait le baccalauréat(卒業試験)
→以前より試験選抜のあるカリキュラムはありましたが、その他(のカリキュラム)に関してはバカロレア(卒業試験)に合格すれば受けることが可能でした。

>>"Je n'ai pas étudié selon un programme universitaire normal" je voulais dire "je ne suis pas vraiment allée dans une université"
→しかし、私は普通の大学へは行きませんでした。

日本だと大学にはfaculté(学部)やunité de valeur(単位)などはあるのですが、あまりカリキュラムという概念がない気がします。
フランスではカリキュラムは大学にあるものなのでしょうか?また1つの大学に複数のカリキュラムがあったりしますか?

>>成功 je voulais dire "l'enseignement de spécialité", ou "major" en anglais. C'est une matière spéciale renforcée qu'on choisit.
なるほど!!それはseikou=成功ではなく、senkou=専攻ですね!
→内容としては、 文学、哲学、歴史、ラテン語、英語、専攻です(私の専攻は英語と日本語でした)。

日本には普通のことですが、フランス人として不公平です。


日本人にとっては普通のことですが、フランス人として不公平にとっては非常に不公平に感じられるのです。

文学の大学生から


今日の題材は「仕事」ですよね。


初めに、私は働いていないので題材をちょっと変えなければならないようです。


初めに、私は働いていないので題材をちょっと変えなければならないようですいけません

大学生として、フランスの高等教育の暮らしをご説明してみましょう。


大学生として、フランスの高等教育の暮らしを説明してみましょう

「ご説明」は目上の人に使う言葉であるため、説明するのが自分であるときには使えません。

フランスにも、高校卒業後は大学に進むのが出来ます。


フランスも、高校卒業後は大学に進むのが出来ます。

ou「大学に進学できます」

「ParcourSup」というホームページに参加して、行きたい大学と学校を選べます。


「ParcourSup」というホームページに参加登録して、行きたい大学と学校を選べます。

2018年は初めて、高校生は成績によって並べられているので、教師と生徒は怒り出しました。


2018年は初めて、高校生は成績によって並べられているので、教師と生徒は怒り出しました。

きちんと添削できているか不安なので、元の文章をフランス語で書いてくださるとありがたいです!

大学の選択的なカリキュラムは過去にありましたが、他のカリキュラムは卒業試験を受かればどこでも勉強することが出来ましたよ。


大学の選択的なカリキュラムは過去にありましたが、他のカリキュラムは卒業試験を受かればどこでも勉強することが出来ましたよ。

きちんと添削できているか不安なので、元の文章をフランス語で書いてくださるとありがたいです!

政府の無策のせいで、フランスの大学の空席は少ないので2018年にはやく10万人の生徒は国営大学へ進めませんでした。


政府の無策のせいで、フランスの大学の空席は少ないので2018年にはやく10万人の生徒は国営が国立大学へ進学できませんでした。

世界の大学に比べると、フランスは誇ることが出来ません。


世界の大学比べると、フランスは誇ることが出来の大学はとても誇れるものではありません。

でも、私は普通の大学のカリキュラムを勉強しませんでした。


でも、私は普通の大学のカリキュラムを勉強しませんでした。

きちんと添削できているか不安なので、元の文章をフランス語で書いてくださるとありがたいです!

「Classe Préparatoire aux Grandes Ecoles」という予備校は最も名門のカリキュラムです。


最も名門である「Classe Préparatoire aux Grandes Ecoles」という予備校は最も名門のカリキュラムですに通っていました

二年間か三年間を勉強して、コンクールを受けます。


二年間か三年間を勉強して、コンクールここで二年、もしくは三年間を勉強して、グランゼコールの試験を受けます。

出来ると名門のENSの学校に進みます。


出来合格すると名門のENSの学校に進みであるENSという学校に行くことができます。

失う場合、大学で直ぐに三年生か四年生として進むことが出来ます。


う場合、大学で直ぐに敗しても、大学の三年生か四年生として進むことが出来ます。

CPGEのカリキュラムは様々で、私は文学のを受けました : 文学、哲学、歴史、ラテン語、英語、専攻(英語と日本語は私の成功でした)。


CPGEのカリキュラムは様々で、私は文学のを受けました :コースを受講しました。内容としては、 文学、哲学、歴史、ラテン語、英語、専攻です。(英語と日本語は私の成功でした)。

■文学を受ける、とはあまり言わないので、受講という言葉に変えてみました。また、日本では:を使いません。文学のなかに文学があるというのには違和感があったので、文学コースとして、その内容を文学、哲学…と紹介する形にしました。 ■ここでいう成功、の意味がよくわからなかったので、フランス語で説明いただけるとありがたいです。

CPGEの時間割は高校に似ています :午前8時から午後5時まで(毎日同じではなく、始める時間は時々9時か10時、終わり時間は時々6時か4時でも毎週同じ時間割です) 合わせて、やく1週間30時間です。


CPGEの時間割は高校に似ています :午前8時から午後5時まで(毎日同じではなく、始める時間は時々9時か10時、終わり時間は時々6時か4時でも毎週同じ時間割です開始時刻は9時か10時の時もあり、終了時刻は4時や6時の時もあります。でも毎週同じ時間割であることは変わりません) 合わせて、やく1週間30時間です。

■細かいですが数字の順番を直しました。 ■時々よりも、「~の時もあります。」の方がニュアンスに近いかと思います。 ■やくは必ず漢字なので、直しました。

授業は高校の教室の中に受けて、クラスはやく40人です。


授業は高校の教室の中受けて、クラスはやく40人でます。クラスには約40人の生徒がいます。

どこかの高校の教室を借りるわけではないのではあれば、教室だけでよいと思います!

後掲、添付ファイルの写真は私は今勉強しているところ「Lakanal」という高校です(私の教室は最も遠い隅にあります)。


後掲、添付ファイルの写真は私は今勉強しているところ「Lakanal」という高校です(私の教室は最も遠い隅入り口から遠い廊下の端にあります)。

隅はcoin、端はextrêmeというイメージです。(違ったらすみません…)また隅も廊下も中々単体では使わず、〇〇の隅、〇〇の端ということが多いです。おそらくこの場合は入り口から遠いことを言いたかったかと思うので、上記のように訂正しました。

去年パリの中の有名な「Janson de Sailly」高校で勉強して、今でもあそこの生徒ではなくても日本語授業の為に毎週戻ります。


去年パリの中の有名なJanson de Sailly高校で勉強して、今でもあいました。今はすでにそこの生徒ではなくてもいのですが、日本語授業の為に毎週戻り、今でも毎週通っています。

■「戻る」は習慣的な行動にはあまり用いない印象です。通うの方が適当かと思います。 ■「なくても」は「~なくても、大丈夫ou問題ない」という形で用いられることが多いと思うので、今回は普通に「が」を使いました。

珍しい言語授業にとって、学校は生徒を交流しています: 例えばロシア語を勉強したい生徒の高校はロシア語の授業がなければ、この授業だけのために、他の高校に行きます。


珍しい言語授業にとって語学の授業については、学校間で生徒交流していがあります: 例えばロシア語を勉強したい生徒の高校は、通っている学校にロシア語の授業がなければ、この授業だけのために他の高校に行きます。

■授業の時は言語ではなく、語学という言葉を用いることが多いです。 ■どこにロシア語の授業がないのか、わかりにくかったので、「通っている学校に」を付け加えました。

そして、ロシア語を勉強している生徒の高校は他の高校の生徒も歓迎します。


して、ロシア語を勉強している生徒の高校は他の高校の生徒も歓迎しのクラスがある高校は、他校の生徒を進んで受け入れます。

歓迎という言葉は、「歓迎会」(新入生や新入社員を受け入れた際に行われる行事)もしくは受け入れる側の人が「〇〇酸を歓迎します」という形で言う言葉なので、ここでは代わりに「進んで受け入れる」としました。

(とても複雑な説明ですみません)


毎朝、間に合えば駅まで20分歩いて(間に合わなければ路面電車に乗る)、15分でB線のRERという郊外電車に乗って学校まで10分歩きます。


毎朝、間に合えばいそうなときは駅まで20分歩いて(間に合わなければ路面電車に乗る)、15分でB線のRERという郊外電車に乗って、さらに学校まで10分歩きます。

高校と違って一つの科目の授業は2時間以上で、3時間の授業もあります。


高校と違って一い、1つの科目の授業は最低2時間以上で、中には3時間の授業もあります。

■違って、は口語らしい表現だったので、文語的なものに直しました。間違ってはいないです。 ■中には、はそちらの方が自然に聞こえるので追加しました。

大きな公園があるから私の高校は楽しいです。


高校の敷地内に大きな公園があるから私の高校ので、高校に行くのは楽しいです。

公園があるのは敷地内でしょうか?

公園にはインコも住んでいます!


公園にはインコも住んでいます!

ou生息しています 住む という動詞は、人間について話しているときに使用されます。

先投稿したテキストに書いたとおり、コンクールが受かる人は72人だけですよ(1.5千人の生徒はコンクールを受ける)。


投稿したテキストに書いたとおり、コンクールが受かる人は72人だけですよ(1.5千人の生徒はコンクールを受ける。(試験を受ける生徒は1,500人)。

私は、やる気がないし、私はくだらないと思ったし、鬱病のせいで十分勉強しなかったから、絶対出来ないと思って不安です。


私はやる気がないし、私は勉強自体がくだらないと思っているし、鬱病のせいで十分勉強しなかったからので、絶対出来ないと思っていて、とても不安です。

くだらないは、行動に対して使う言葉です。もしご自身について使っているとしたら、元のフランス語を教えていただけるとありがたいです!

でも来年大学に進むので、安心しています。


This sentence has been marked as perfect!

英語と共に日本語を勉強したいです。


This sentence has been marked as perfect!

二つのカリキュラムを受けるのは珍しいけど、CPGEから来た生徒はこれを難なく出来ます。


二つのカリキュラムを受けるのは珍しいけど、CPGEから来た出身の生徒はこれを難なく出来こなします。

大学というと、初めの3年間は「licence」と呼ばれています、学士に似ています。


大学というとについては、初めの3年間は「licence」と呼ばれています、学士に似ています。

私は学士卒業後は二年の「master」に進む予定です。


私は学士卒業後は二年2年間の「master」に進む予定です。

修士のようでしょう。


これは修士のようでしょうなものです

5年の略語は「L1」「L2」「L3」「M1」「M2」と言います。


大半の学生は修士に止めて、直ぐに博士にならなく仕事を見つけます。


大半の学生は修士に止めて、直ぐに博士にならなくまで進んだ後、博士にはすぐにはならずに、就職活動をして仕事を見つけます。

(博士は三年間) 教師になりたければ、M1 とM2の年には CAPESという試験を受けて、実習する必要があります。


(博士は3年間) 教師になりたければ、M1 とM2の年には CAPESという試験を受けて、実習する必要があります。

CPGEに比べると大学の時間割は柔らかいです。


CPGEに比べると大学の時間割は柔らかいです。

「柔らかい」は体のみに用います。

一般的には一週間15時間から20時間までで、二つのカリキュラムを受けると30時間になります。


一般的には一週間15時間から20時間までで、二ほどの授業があり、2つのカリキュラムを受けると30時間になります。

年の初めに9月に自分の時間割を選べて、どんな授業が受けたいも選ぶことが出来ます。


年の初めに新年度の9月に自分の時間割を選べて、決めることができ、またどんな授業が受けたいも選ぶことが出来ます。

毎年「Partiels」という試験があります。


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修士の卒業試験はやく150ページの論文を書いて審査することです。


修士の卒業試験はやく150ページの論文を書いて審査す、査読を受けることです。

おそらく論文の審査なので、日本語だと査読といいます。(私自身は受けたことがありませんが…)

文学の勉強を選んだ理由は言語学と芸術のことが大好きです。


文学の勉強を選んだ理由は言語学と芸術のことが大好きだからです。

「理由は」という文が来たときは必ず、「~からです」で終わらせます。

高校の時、数学も好きで高い成績があったけど、興味だけで情熱ではありませんでした。


高校の時、数学も好きでい成績があったけどをとっていましたが、興味だけで情熱はありませんでした。

高等教育の研究家になりたくて言語と文学のことを研究したいです。


高等教育の研究家になりたくてるために、言語と文学のことをについて研究したいです。

先週私の伯父の博士論文の審査を聞いた間に、「この世界に属したくて、私も博士になりたい」と思いました。


先週私の伯父の博士論文の審査を聞いた間に、「私も学問の世界に属したくて、私もするために、博士になりたい」と思いました。

社会をよくする人は技術者だけではなく、哲学者や歴史家や社会学者などの人も社会と人間性を理解するように手伝っています。


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