Nov. 16, 2025
幼少期から数学が大好き。4歳時に父の泥がついたトラックで「18+18=36」(この読み法は「じゅうはちたすじゅうはちはさんじゅうろく」だっけ?)。その瞬間、父さんは「その子は数学は大好きだよ」と知っていた。その時から、父さんはいつも難しい数学を私に教えていった。だからもちろん大学の専攻は物理だ!えっ、ふざけるな?先に「数学」ことだけとしゃべったりかい?うん、そりゃそうだが、実に最初の専攻は物理です。でも後は数学だけの専攻を完了しました。だって物理はちょっと難しすぎたから。どもどうして物理の専攻をするか!あっ、そりゃ物理も大好きだから。8歳時ごろ、6年間毎日で「PBS: Into The Cosmos」(「宇宙に入った」意味っぽい)を見ました。その番組は宇宙物理学とか量子物理学とかと話していました。だから物理の専攻を選んでました。物理は趣味だけど、数学は才能です(現に数学も趣味でも、物理はもっとよりも)。
たびに変わる調子を使ったと分っています。私は説明するのが敬語を使って法がいいと思っていますから。
このポストの調子は変な感じが持っていますか?どうと思いますか?
Ever since I was a kid, I loved math. When I was 4, I wrote "18+18=36" on the dirt caked on my dads truck. At that moment, my dad knew "that child's gonna love math!". From then on, my dad would always teach me hard math. Therefore, obviously my major was physics! wait what? You're kidding right? Weren't you just talking about math a moment ago? Oh, yeah. The truth is, my first major was physics. After that though, I only completed a math degree, since physics was just a little too difficult.... So then why did you do a physics major!? Oh, well that's cuz I also like physics! When I was about 8, for the next 6 years I watched "PBS: Into The Cosmos" every day. The program talked about stuff like astrophysics and quantum mechanics. Therefore I chose physics for my major. Physics is my interest, while math is my talent (actually, math is also my interest, but I like physics a lot more).
I know that I frequently changed my tone in this post. I just feel that explanations deserve formal speech. Did tone of this post sound weird? What do you think?
数学最高!
幼少期から数学が大好き。
4歳の時に父の泥がついたトラックで「18+18=36」(この読み法は「じゅうはちたすじゅうはちはさんじゅうろく」だっけ?)を書いた。
読み方は合っています。
「18+18=36」をどうしたのかを書いた方が良いと思います。「~を言った」「~を書いた」「~について話した」を書くと、より自然に聞こえると思います。
その瞬間、父さんは「そこの子は数学はが大好きだよ」と知ってい感じた。
「その子」は、遠くにいる子に言うときによく使います。
「この子」は、目の前にいる子を言うときに使います。
ちなみに、写真に写っている子を直接指差して言うときは、「この子」と言います。
「知っていた」は、過去のある期間知っていたことを意味します。つまり、その時には既にあなたのお父さんは知っていたことになります。
単純な過去形である、「知った」「感じた」「思った」「気づいた」等が良いと思います。
その時から、父さんはいつも難しい数学を私に教えていった。
だからもちろん大学の専攻は物理だ!
この文章で何も問題ありません。
もし、今は大学に通っていないなら、「物理だった」としても良いと思います。
えっ、ふざけるな?
先に「数学」ことだけとしゃべったりかい専念するべき?
この文章では色々な解釈や書き方があるので、とりあえず一つの例を書きました。
うん、そりゃそうだが、実には最初の専攻は物理です。
でも後は数学だけの専攻を完了しました。
だって物理はちょっと難しすぎたから。
どでもどうして物理の専攻をするか!
あっ、そりゃ物理も大好きだから。
8歳時ごろ、6年間毎日で「PBS: Into The Cosmos」(「宇宙に入った」という意味っぽい)を見ました。
書き方はいくつかありますが、「8歳の頃」「8歳ごろ」「8歳の時」等が自然な表現です。
「8歳の時」は、ちょうど8歳の年。他二つは、7歳や9歳も少し含んだ感じです。
「見ました」でも問題はありません。この「PBS」を見たのが長い期間で複数回であるなら、「見ていました」としても自然に聞こえると思います。
その番組は宇宙物理学とか量子物理学とかとについて話していました。
だから物理の専攻を選んでました。
物理は趣味だけど、数学は才能です(現に数学も趣味でもだけど、物理はもっとよりもかな)。
たびに変わる調子を使ったと分文章の感じが変わっているのは、分かっています。
難しい内容を書こうとしているので、日本語でどう書くべきか迷ったと思います。
私も修正内容やメモでよく書いてますが、「~な感じ」「~の感じ」という表現はとても便利ですし、日本人も良く使っているので、ぜひ試してみてください。
「調子」も似たような意味ですが、自分の健康や体調の様子を言うときに、よく使っている印象です。
私は説明するのがには敬語を使って法た方がいいと思っていますから。
このポストの調子は変な感じが持っていありますか?
「持っていますか」と書きたい気持ちはとても分かります。
「変な感じが残っていますか?」としても、より自然に聞こえると思います。
どうと思いますか?
Feedback
全体的に素晴らしいですね。
修正はいくつか書きましたが、元の文章でも言いたいことはわかりますし、良いと思います。
私も小さい時から数学が好きで、大学では物理を専攻していました。今でも、仕事でよく数字を使っています。
ただ私的には、もっと研究っぽいことが好きなんですけどね。
この調子で頑張っていきましょう。
数学最高!
幼少期(or 子どものとき)から数学が大好き。
4歳の時に父の泥がこびりついたトラックでに「18+18=36」(この読み法は「じゅうはちたすじゅうはちはさんじゅうろく」だっけ?)と書いた。
「じゅうはちたすじゅうはちはさんじゅうろく」OK!
その瞬間とき、父さんは「そこの子は数学は大好きだよ」と知っていになる」ことが分かった。
その時から(or それ以来)、父さんはいつも難しい数学を私に教えていっくれた。
だからもちろん大学の専攻は物理だ!
えっ、ふざけるな?
先ちょっと前に「数学」のことだけとをしゃべったりかいてたじゃないか?
うん、そりゃそうだが、実に最初の専攻は物理です。
でもその後は数学だけの専攻を完了の学位だけ取得しました。
だって物理はちょっと難しすぎたから。
どもじゃあ、どうして物理の専攻をするかしたんだ!
あっ、そりゃ物理も大好きだから。
8歳時ごろ、のころ、その後6年間毎日で「PBS: Into The Cosmos」(「宇宙に入った」意味っぽい)を見ていました。
その番組は宇宙物理学とか量子物理学とかと話の話をしていました。
だから物理の専攻を選んでびました。
物理は趣私の興味だけど、数学は私の才能です(現に実は数学も趣味でも興味だけど、物理はもっとよりも好きだ)。
たびに変わる調子この投稿でたびたび違った口調を使ったとことは分っています。
私は説明するのがに敬語を使って法たほうがいいと思っていますから。
このポストの口調子は変な感じが持っていまですか?
どうと思いますか?
Feedback
あまり敬語の感じはしまかったけど、総じてcasualな感じで良かった。
数学最高!
幼少期から数学が大好き。
4歳時に父の泥がついたトラックトラックについた泥で「18+18=36」と書いた(この読み法方は「じゅうはちたすじゅうはちはさんじゅうろく」だっけ?)。
読み方、合ってます!
その瞬間、父さんは「その子は数学はが大好きだよ」と知ってい分かった。
その時から、父さんはいつも難しい数学を私に教えていった。
だからもちろん大学の専攻は物理だ!
えっ、ふざけるなって?
先にさっき「数学」のことだけとしゃべってなかったりかい?
うん、そりゃそうだが、実ほんとに最初の専攻は物理ですした。
でも後は数学だけのを専攻を完了しました。
だって物理はちょっと難しすぎたから。
どでもどうして物理のを専攻をするしたか!
あっ、そりゃ物理も大好きだから。
8歳時ごのころ、6年間毎日で「PBS: Into The Cosmos」(「宇宙に入った」という意味っぽい)を見ました。
その番組は宇宙物理学とか量子物理学とかとを話していました。
だから物理のを専攻を選んでしました。
〇〇を専攻する
物理は趣味だけど、数学は才能です(現に数学も趣味でもだけど、物理はもっとよりも数学よりずっと好き)。
たびに変わる調子を使ったとこの投稿文で、文章の調子を変えたことは自分で分っています。
私は説明するのがには敬語を使って法う方がいいと思っていますから。
このポストの調子文調(または文体)は変な感じが持っていしますか?
どうと思いますか?
Feedback
よく書けています。ただ、フォーマルなスピーチ用だとすると、ちょっとカジュアルすぎる気がします。
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数学最高! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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幼少期から数学が大好き。 This sentence has been marked as perfect! 幼少期(or 子どものとき)から数学が大好き。 This sentence has been marked as perfect! |
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4歳時に父の泥がついたトラックで「18+18=36」(この読み法は「じゅうはちたすじゅうはちはさんじゅうろく」だっけ?)。 4歳時に父の 読み方、合ってます! 4歳の時に父の泥がこびりついたトラック 「じゅうはちたすじゅうはちはさんじゅうろく」OK! 4歳の時に父の泥がついたトラックで「18+18=36」(この読み法は「じゅうはちたすじゅうはちはさんじゅうろく」だっけ?)を書いた。 読み方は合っています。 「18+18=36」をどうしたのかを書いた方が良いと思います。「~を言った」「~を書いた」「~について話した」を書くと、より自然に聞こえると思います。 |
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その瞬間、父さんは「その子は数学は大好きだよ」と知っていた。 その瞬間、父さんは「その子は数学 その その瞬間、父さんは「 「その子」は、遠くにいる子に言うときによく使います。 「この子」は、目の前にいる子を言うときに使います。 ちなみに、写真に写っている子を直接指差して言うときは、「この子」と言います。 「知っていた」は、過去のある期間知っていたことを意味します。つまり、その時には既にあなたのお父さんは知っていたことになります。 単純な過去形である、「知った」「感じた」「思った」「気づいた」等が良いと思います。 |
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その時から、父さんはいつも難しい数学を私に教えていった。 This sentence has been marked as perfect! その時から(or それ以来)、父さんはいつも難しい数学を私に教えて This sentence has been marked as perfect! |
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だからもちろん大学の専攻は物理だ! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! だからもちろん大学の専攻は物理だ! この文章で何も問題ありません。 もし、今は大学に通っていないなら、「物理だった」としても良いと思います。 |
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えっ、ふざけるな? えっ、ふざけるなって? This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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先に「数学」ことだけとしゃべったりかい?
先に「数学」ことだけ この文章では色々な解釈や書き方があるので、とりあえず一つの例を書きました。 |
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うん、そりゃそうだが、実に最初の専攻は物理です。 うん、そりゃそうだが、 This sentence has been marked as perfect! うん、そりゃそうだが、実 |
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でも後は数学だけの専攻を完了しました。 でも後は数学だけ でもその後は数学 This sentence has been marked as perfect! |
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だって物理はちょっと難しすぎたから。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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どもどうして物理の専攻をするか!
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あっ、そりゃ物理も大好きだから。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! |
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8歳時ごろ、6年間毎日で「PBS: Into The Cosmos」(「宇宙に入った」意味っぽい)を見ました。 8歳 8歳 8歳 書き方はいくつかありますが、「8歳の頃」「8歳ごろ」「8歳の時」等が自然な表現です。 「8歳の時」は、ちょうど8歳の年。他二つは、7歳や9歳も少し含んだ感じです。 「見ました」でも問題はありません。この「PBS」を見たのが長い期間で複数回であるなら、「見ていました」としても自然に聞こえると思います。 |
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その番組は宇宙物理学とか量子物理学とかと話していました。 その番組は宇宙物理学とか量子物理学とか その番組は宇宙物理学とか量子物理学とか その番組は宇宙物理学とか量子物理学とか |
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だから物理の専攻を選んでました。 だから物理 〇〇を専攻する だから物理の専攻を選 This sentence has been marked as perfect! |
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物理は趣味だけど、数学は才能です(現に数学も趣味でも、物理はもっとよりも)。 物理は趣味だけど、数学は才能です(現に数学も趣味 物理は 物理は趣味だけど、数学は才能です(現に数学も趣味 |
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たびに変わる調子を使ったと分っています。
難しい内容を書こうとしているので、日本語でどう書くべきか迷ったと思います。 私も修正内容やメモでよく書いてますが、「~な感じ」「~の感じ」という表現はとても便利ですし、日本人も良く使っているので、ぜひ試してみてください。 「調子」も似たような意味ですが、自分の健康や体調の様子を言うときに、よく使っている印象です。 |
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私は説明するのが敬語を使って法がいいと思っていますから。 私は説明 私は説明するの 私は説明する |
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このポストの調子は変な感じが持っていますか? このポストの このポストの口調 このポスト 「持っていますか」と書きたい気持ちはとても分かります。 「変な感じが残っていますか?」としても、より自然に聞こえると思います。 |
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どうと思いますか? This sentence has been marked as perfect! どう どう |
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